5.13 忘れられない修学旅行

最終日の朝、家族のように接してくれた伊江島の方とのお別れです。

民泊を受け入れてくれた各家庭の方が、港まで生徒を送ってくれました。

一緒に過ごした時間は短かったと思いますが、家族のようにご飯を食べ、

家族のようにあたたかい空気に包まれて過ごし、おやすみと声をかけられて

安心しながら眠りについたと思います。

船が港を離れるときに感じた想い、いつまでも忘れないでください。

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