警報発表時の措置

気象庁による気象警報・注意報の発表がされた場合、下記にしたがって、お子様方に指示していただきますように、お願いいたします。また、当日、電話等による問い合わせはご遠慮ください。

暴風警報 、大雨警報、大津波警報及び特別警報のいずれかが和歌山市に発表されたときの措置
 午前6時までに   解除された 通常通りの授業
 午前8時30分までに 解除された 3時限より授業
 午前10時までに  解除された  5時限より授業
 午前10時の時点で 発令中である 臨時休業

 和歌山市以外の自宅地域に暴風警報または大雨警報または大津波警報が発表されている場合は、自宅周辺や通学路の状況を十分把握し、危険な場合は登校をひかえ、安全が確認された場合は登校すること。
 洪水・波浪・津波警報等の場合は、自宅周辺や通学路の状況を十分把握し、危険な場合は登校をひかえ、安全が確認された場合は登校すること。
 平成22年5月27日13時より、市町村単位で警報が発表されるようになりました。
 上記の警報解除後も、自宅周辺や通学路の状況に十分気をつけながら登校する。なお、解除後であっても危険が予測される場合は、自宅待機を続けること。
 警報と注意報とを間違わないようにすること。
 授業の途中で上記の警報が発表された場合は、緊急帰宅あるいは学校待機をさせる場合があります。そのときは、Tetolで連絡させていただきます。

地震発生時の措置
震度5弱以上の地震が発生し、危険が予想される場合は、通学路等の安全が確認されるまで、自宅待機あるいは適切な避難場所に避難して下さい。

2024年4月改訂